
こんなお悩みありませんか?
・若手の離職を防ぎたい
・風通しのより組織風土を作りたい
・全員がやりがいを持って生き生きと働く環境を作りたい
・チームワークを高めて一体感のある組織づくりをしたい
看護管理者のマネジメント力向上がカギ!
看護部は特殊な組織です。
以前より「女性管理職を増やそう」と言われて久しいですが、現状はまだまだ低空飛行(約8%程度)状態です。
しかし、こと看護部という組織を見ると、その逆かそれ以上です。圧倒的に女性管理職が多いことがわかります。
他の類を見ない組織体系において、これまでの、あるいは異業種のマネジメント手法がピッタリ当てはまるのでしょうか?
では、看護管理者が身につけるべきマネジメントスキルとはいったい何でしょう。
そもそも、マネジメントとは何なのか?
しっかり学び、現場に落とし込んでいくことが大切です。
管理者どうしの対話が組織を変える!
「新人や若手の研修は充実しているんですが、実は管理者研修が疎かになっています」
「看護協会の勉強会には参加させていますが、自組織への還元があまりできていません」
こんなお声をよく聞くのですが、貴組織はいかがですか?
組織を変えるためには「現場で何をするか?」が問われます。
組織マネジメントの理論やメソッドはそのためのものです。
学んだことを現場に落とし込めないでいるうちは、絶対に組織は変わりません。
では、学びを現場に落とし込むためには何が必要でしょうか?
それは、管理者どうしの対話です。
同じ立場の者が、同じ志を持ち、同じ場所で、同じ時間を共有して、課題を持ち寄り、お互いの知恵を出し合って解決策を話し合うのです。
この対話こそが、いま最も求められているとは思いませんか?
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